昨日のお昼過ぎ、録画してあったテレビドラマ
【 3年A組-今から皆さんは、人質です- 】を娘と観た。
物語の終盤にさしかかり、
永野芽郁さん扮する茅野さくらの激白に(;O;)ウルウルし、
ドラマに感情移入して泣いていたら、頭から湯気を出しながら、
いつまで寝とんじゃい！の息子がリビングに入ってきた。
（息子と娘の始業式は8日から）
ねぇ、なんで今入ってくる？
あ～～～～～、ダメダメ！入ってきちゃダメ～～～！
息子(´・ω・｀)「えっ？なんで？入っちゃダメなの？」
もうっ！今いいところで、お母さんウルウルきていたのにぃぃぃ。
起きてきたところでしょ、
もう一度お布団に入って30分くらい寝ていて♪
終わったら知らせにいくからっ♪♪
息子(+o+)「・・・中に入って隅っこでゆっくりしてもいい？」
え～～～、いいけど、絶対に雰囲気壊したらダメだからね！
ホントやめてよ、すごくいいところなんだからぁぁ。
息子(‘ω’)「・・・・寝るわ」
で、中断したところから戻して観なおしたけれど、
全然感情が戻らない。
なんでかなぁ、マーフィーの法則みたいに、
何故家族は、い～～～～ところで乱入して話しかけたり面白いことしようとするのか。
そういうの、多くないか？
少し話がずれるけれど、ゴミを集めていたらスタスタと歩いてきて、
見事！ゴミの上に足をのせるとか。
なぜなの？？？
と、残念がりながら観ていた
【 3年A組-今から皆さんは、人質です- 】だけれど、
終わりに近づくと娘曰く、
「お母さん、勇気があるなら見てもいいよ」
（娘は前日、最後の場面だけ観たらしい）
の言葉通り、キツかった。
場面が近づくにつれ、うるさくなる私。
えっ！嘘！ホントに？ → 娘、うんうんと頷く
えっ、だって嘘！嘘だよ！ホントに？ → 娘、うんうんと頷く。
観られなかったもん、その場面。
信じられない。
前ドラマと同じ学園物語だよね。そうだよね。
全然違うじゃん。
違うって知っていたけど、違うじゃん！
次週もキツそう。娘は観る気満々で、・・・強いね。
最後に自殺して済む話じゃないと思うけどなぁ。
気を取り戻そう。
だって昨日から月曜の夜が混雑してくる。
すっっっご～～～く！！いいじゃん！
そうだ♪ そうだ♪
～ 頭から湯気のくだりは、あくまでもイメージです ～
