見上げた空のずっとずっと上を考えたりするけれど、
ずっとずっと上に行った後、その地点から地球と、
地球でジタバタしている自分を見つけようとしたりする。
もう地球は米粒よりも小さくて、そこで生きている私は、
微粒子よりも小さい体で、とても儚い存在で。
面白いね。
とってもちっちゃ～～～～～い！！のに、
この息づく暮らしは広く濃く感じる。
ん～～～、生活圏は狭いんだけれど、
思いは膨張してる？？？？
あ”～～～～～、分からない、分からない。
(*^^*)♫ 保留🌟。
宇宙から見たら、ち！っちゃ～～～！！な存在が
ナンヤラカンヤラやっていて、
登場したある人物は、重大で歴史に爪痕を残したりして、
それもね、宇宙レベルで立ち位置を替えたら、なんて思う。
面白いな、
ちっちゃいけれど、大きい。
そうなんだけど、それが面白い。
ち！っちゃ～～～！！いんだけど、
受け止める出来事は時として、衝撃的なほど大きくて、
受け止める感情も時として抱えきれなかったり、
潰されそうだったり。
ち！っちゃ～～～！！いんだけど、
ちいさくないことって、溢れてる。
それって、切なくて愛おしいね。
